大男・弥五郎どんの岩川八幡神社の御朱印
弥五郎どんの御朱印を頂きました。
鹿児島の御朱印ボーイが参拝したのは、
曽於市岩川の岩川八幡神社です。
大隅の大男である、
弥五郎どんで有名な神社です。
もちろん弥五郎どんが入った、
御朱印も頂いてきましたよ。
岩川八幡神社の場所。
岩川八幡神社が鎮座するのは、
鹿児島県の曽於市大隅町岩川です。
鹿児島市からは、
九州自動車道から東九州道へ入り、
曽於弥五郎ICで降りました。
岩川八幡神社へは、
曽於弥五郎ICより
車で約5分程で着きました。
曽於弥五郎ICより車で5分です。
駐車場に停めました。
岩川八幡神社の鳥居から、
そのまま進むと突き当りに
駐車場があります。
岩川八幡神社の鳥居を進みます。
そこから坂道を登りますと、
狛犬が守る境内に入ります。
狛犬が岩川八幡神社を守ります。
左右に二匹の狛犬がいます。
阿吽の狛犬です。なんだか沖縄の、
シーサーに似ていますね。
なんだかシーサーのようです。
手水舎には龍とコブラがいました。
参拝の前に身を清めます。
手水舎(てみずしゃ)で、
手と口をすすぎました。
手水舎で身を清めます。
龍の口から水が流れてきます。
どこでも手水舎には龍がいますけど、
ここにはかわった動物がいました。
龍の口から水が出ます。
それはなんとコブラでした。
でもなぜコブラなのでしょうかね。
沢山の神社回ったけど初めてですね。
なんでコブラなのでしょうね。
拝殿にて参拝しました。
岩川八幡神社の、
拝殿にて参拝しました。
岩川八幡神社の拝殿です。
御由緒によると、岩川八幡神社は、
万寿二年(1025年)に、
京都石清水八幡宮から勧請創建されたと、
伝えらえれています。
京都石清水八幡宮を勧請しました。
主祭神は応神天皇ですが、
土地を守る産土(うぶすな)神として、
地域の人々の崇敬されました。
主祭神は応神天皇です。
弥五郎どんも神様です。
岩川八幡神社には、
もう一人大きな神様がいます。
それが弥五郎どんです。
弥五郎どん祭りの案内板にいました。
弥五郎どんは、身の丈が、
4メートル85センチの大男です。
普段は神殿の奥にいらして、
11月3日の弥五郎どん祭りの日に、
その巨体を現します。
本物の弥五郎どんを見てみたいですね。
そして境内から外に出る、
浜下りをして、岩川の町を、
ねり歩くのです。
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子弥五郎どんがお迎えします。
弥五郎どん祭りに、
現れて町をねり歩きますが、
普段は神殿にお隠れになります。
代わりに対応するのが、
子弥五郎どんです。
小さいけど同じ弥五郎どんです。
これだけ違いますが弥五郎どんです。
子弥五郎どんが、
参拝者をお迎えします。
こちらの神様にも参拝しました。
子弥五郎どんにも参拝しました。
社務所で御朱印を頂きます。
岩川八幡神社の拝殿横に、
社務所と授与所があります。
岩川八幡神社の社務所です。
いよいよお待ちかねの、
岩川八幡神社の御朱印を頂きます。
宮司さんに、
御朱印帳を預けてしばらく待ちます。
宮司さんは奇数日の午前中にいて、
御朱印を頂けますのでご注意下さい。
(御朱印料は300円です)
弥五郎どんの御朱印でした。
しばらく待つと御朱印が出来ました。
岩川八幡神社の御朱印というより、
弥五郎どんの御朱印のようです。
弥五郎どんの御朱印ですかね。
岩の文字にも、
岩と川の文字が見えます。
なかなかシャレ気がありますね。
子弥五郎どんの前と、
拝殿の前にて写真を撮りました。
岩川八幡神社の御朱印です。
岩川八幡神社に参拝しました。
今日は弥五郎どんの、
岩川八幡神社で参拝して、
素敵な御朱印を頂いてきました。
次回は11月3日にある、
弥五郎どん祭りの日に参拝して、
弥五郎どんに会いに行きたいと思います。
岩川八幡神社
鹿児島県曽於市大隅町岩川5745
電話 099-482-4459
駐車場 有り
東九州自動車道「曽於弥五郎どんIC」より車で5分、
曽於市市役所大隅支所より車で3分
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