霧島神宮の年の初めの御朱印。
初詣で霧島神宮の御朱印を頂きました。
参拝客が多いことで
屈指の神社に参拝しました。
観光スポットでもある霧島神宮です。
特に年の初めの、
霧島神宮は多くの人出が予想されます。
駐車場が広くなっていた。
霧島神宮に、
近づくにつれて車が、
渋滞してきました。
案の定、
霧島神宮の駐車場には、
車の列が数珠つなぎです。
それでも、
車は泊まることなく、
少しずつ移動しています。
そのわけは、
駐車場がかなり、
広くなっていました。
以前より広い駐車場になりました。
以前来た時に比べると、
十分な駐車スペースを、
持っていました。
参道の最初から歩きました。
霧島神宮へは、
橋を渡って行くことから、
始まります。
霧島神宮へはこの橋を渡ります。
階段をのぼった所に、
参道があります。
実は、駐車場は、
参道の途中に出ますので、
橋と階段は使わなくて良いのです。
階段を登ると参道になります。
でもたまには、
参道を最初から、
進むの良いですよね。
お正月には露店が並びます。
参道には、
様々な露店が並んでいました。
お正月の雰囲気がいっぱいです。
お正月には露店が並びます。
古い建物の社務所や、
鳥居の前には、
参拝客が拝殿へと向かいます。
拝殿に向かって進みます。
焼酎も奉納されました。
拝殿前には、
焼酎メーカーのラベルが、
張り出されていました。
鹿児島では焼酎が奉納されます。
これらは、
霧島神宮に奉納された
鹿児島の焼酎です。
そいえば明治神宮には、
同じ様に日本酒の樽が、
並んでいたな。
日本一の初詣客、明治神宮の御朱印。
拝殿前には参拝者の列。
霧島神宮の拝殿の前には、
大きな賽銭箱が用意されています。
白い布でおおわれています。
拝殿前には大きな賽銭箱。
拝殿前には、
案の定、多くの参拝客が、
長い列を作っていました。
参拝者の長い列が並びます。
それでも、
正月も4日になると、
それほど待つことなく参拝できました。
破魔矢やお守りがあちこちに。
霧島神宮の授与所には、
多くの破魔矢やお守りが、
用意されています。
授与所だけでなく、
あちこちにそれらの、
売場が設けてあります。
破魔矢やお守りがあちこちに。
いったい、
年の初めの売上って、
いか程になるのでしょうね。
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御朱印も授与所で頂けます。
破魔矢も買いましたが、
もちろん御朱印も頂きました。
御朱印は、
授与所でお願いします。
御朱印の受付案内があります。
御朱印受付と、
案内表示がありますよ。
霧島神宮のオリジナル御朱印帳。
霧島神宮の、
オリジナル御朱印帳も、
ありましたよ。
御朱印を書いていただきます。
御朱印を書くところを、
許可をもらって、
写真を撮らせていただきました。
よろしくお願いします。
宮司さんの横には、
順番を待つ御朱印帳が、
重ねてありました。
今日は、
何冊の御朱印帳に、
御朱印を書いたのでしょうね。
霧島神宮の御朱印。
霧島神宮の御朱印に、
天孫降臨の地と、
書いていただきました。
神様の発祥の地、
霧島神宮の御朱印、
なかなか良いでしょう。
霧島神宮の御朱印です。
多くの御朱印ガール、
御朱印ボーイ達が、
御朱印を待っていました。
ここでも御朱印は、
人気のようですね。
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パワースポットの神社。
実は、
霧島神宮の境内には、
他にも神社があるのですよ。
それは、
知る人ぞ知る、
パワースポットの神社です。
山神社と、
呼ばれています。
霧島神宮の社殿の左側です。
社殿の横の道を、
入っていくと旧参道に出ます。
ここまで来る方はあまりいません。
旧参道には人は少ないです。
杉の木立に囲まれた、
旧参道をすすむと、
やがて木の鳥居が現れます。
鳥居には不思議なエネルギーが。
鳥居の周辺から、
エネルギーを感じるようです。
小さな石の祠がありました。
これが山神社です。
山神社の神様に、
お願いをしました。
きっと叶えて頂けそうです。
山神社の神様にお願いしました。
やっぱり霧島神宮です。
今日は、
霧島神宮に参拝してきました。
奥にあるパワースポットの、
山神社にも行ってきました。
御朱印も頂けたし、
人出は多かったけど、
やっぱり霧島神社は良かったです。
近くの御池のそばには、
霧島東神社がありますが、
こちらもパワースポットの神社で良いですよ。
霧島東神宮
霧島神宮
鹿児島県霧島市田口2608-5
電話 0995-57-0001
参拝後の食事に行ったのは、
霧島神宮からすぐのがまこう庵です。
御朱印めしに最適なおそば屋です。
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