藤崎八旛宮の御朱印です。
藤崎八旛宮で御朱印を頂きました。
鹿児島の御朱印ボーイが、
熊本市内の御朱印めぐり中です。
参拝に行ったのは美しい神殿の、
藤崎八旛宮(ふじさきはちまんぐう)
藤崎八旛宮はどこにある。
藤崎八旛宮の場所。
藤崎八旛宮が鎮座するのは中央区です。
国道3号線沿いにあります。
藤崎八旛宮前の交差点から入ります。
国道3号線に面して鳥居が有ります。
そこから長い参道が続き、
その奥に朱色の神殿があります。
また熊本電鉄の、
藤崎八旛宮前の駅舎もすぐ近くです。
この駅は始発駅になります。
国道3号線からは長い参道を進みます。
境内の駐車所に停めました。
参道を車で進むと、
二番目の鳥居に出ます。
鳥居の右側に社務所があり、
社務所前の駐車スペースに停めました。
鳥居の右側の社務所前に停めました。
藤崎八旛宮の様子です。
手水舎で清めます。
境内に入るとすぐに、
手水舎がありましたので、
作法にしたがって身を清めました。
柄杓(ひしゃく)を右手に持ち、
まずは左手を洗います。つぎに、
左手に持ち替えて右手を洗います。
そして左手で水を受けて、
静かに口をすすぎます。
柄杓を戻す前には、
柄杓の柄(え)の部分まで、
水を流して清めることを忘れないように。
手水舎で作法に沿って清めました。
立派な楼門があります。
本殿前には楼門(ろうもん)がありました。
これまた立派な楼門です。
鮮やかな朱色が映えています。
この楼門を見ると、
藤崎八旛宮が格式の高い、
神社であることがわかります。
実際に、
熊本市全域の総鎮守として、
人々の信仰を広く集めています。
藤崎八旛宮の楼門です。
主祭神は応神天皇。
藤崎八旛宮の主祭神は、
応神天皇になります。
それで楼門に菊のご紋が、
ついていたのですね。
菊のご紋があったので、
天皇家と何か関係があるとは、
思っていたのですが。
応神天皇を祀るので菊のご紋なのか。
本殿前は神聖な空気です。
楼門をくぐると、
本殿前の境内に出ます。
この境内は周りを囲まれています。
そのために、
神様の領域に入ったような気になり、
神聖な空気を感じました。
囲まれた境内は神の領域のようです。
さらに本殿の前に立つと、
より一層、神聖な感じを受けました。
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本殿にて参拝しました。
本殿に進み、
二礼二拍手にて参拝しました。
藤崎八旛宮の本殿にて参拝しました。
本殿の中は、
厳かなのですが、日の光が入る、
明るい雰囲気に包まれていました。
本殿の背後には、
山や森を頂く神社が多いのですが、
藤崎八旛宮は背後に白川が流れています。
本殿の中は意外に明るかった。
いよいよ御朱印です。
御朱印を頂きます。
いよいよ御朱印を頂くことにします。
御朱印が頂けるのは、
こちらの大きな建物です。
社務所の正面にあります。
お祓いの申込やお守りもあったので、
授与所でもあるのでしょう。
御朱印帳を預けて、
しばらく待ちます。
ここで御朱印を頂きました。
藤崎八旛宮の御朱印です。
藤崎八旛宮の御朱印を頂きました。
熊本市鎮座の朱印があります。
神社らしい御朱印ですね。
シンプルな御朱印ですが、
何となく気品がありました。
藤崎八旛宮の御朱印です。
御朱印も神社のお札と、
同じと思っていますので、
きっと神様のご利益がありますよ。
今日は、藤崎八旛宮で、
御朱印を頂いてきました。
藤崎八旛宮
熊本県熊本市中央区井川淵町3-1
電話 096-343-1543
駐車場 有(正月三が日・例大祭の日は不可)
バス・熊本市交通センターから15分
藤崎宮前で下車、徒歩5分
市電・水道町電停下車、徒歩15分
車 ・熊本ICから車で約20分
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