宮崎神宮のオリジナル御朱印帳。
宮崎神宮では御朱印帳も頂きました。
鹿児島の御朱印ボーイが、
宮崎市で神社仏閣を訪問して、
御朱印をいただいてます。
宮崎神宮にお邪魔しました。
宮崎の神社を代表する神社です。
参道を歩くと引き締まる。
実は、宮崎神宮に参拝するのは、
今回で2回目なのです。
宮崎神宮のすばらしさは、
木木に囲まれた参道です。
参道を歩くといつも感じます。
それは、凛(りん)とした空気です。
今回も神様のパワーがあふれる、
スピリチュアルな空気を感じてしまいます。
凛(りん)とした空気が流れます。
神門にあるのは菊のご紋。
最初に迎えてくれるのが、
文化財でもある神門です。
ここでも神聖な気持ちになります。
まずは神門が迎えてくれます。
この門にあるのが「菊の御紋」です。
「菊のご紋」といえば、
天皇家のご紋ですよね。
宮崎神宮は初代天皇である、
神武天皇をお祀りしています。
天皇家の菊のご紋があります。
宮崎神宮の立派な拝殿。
神門をくぐると、
拝殿のある境内に出ます。
神様の領域という雰囲気です。
神明造りの拝殿は、
明治40年に建て替えられました。
素晴らしい拝殿です。
しかし立派な造りですよね。
さすがに初代天皇を祀る、
宮崎の神社を代表する神社ですね。
拝殿の前から参拝します。
宮崎神宮は、
拝殿の前にある場所から参拝します。
ここは「参拝どころ」と呼ばれます。
神様の近くからではなく、
参拝どころの離れた場所から参拝します。
拝殿の前に参拝どころがあります。
神様への距離を置くことで、
神様に対してより神聖な、
気持ちを抱くことになるのでしょうね。
こんな所に、
宮崎神宮がパワースポットと、
呼ばれる理由があるのかも。
参拝どころから離れて参拝します。
せっかくだから、
宮崎神宮の参道と参拝どころを、
動画に撮ってみました。
御朱印帳を頂きました。
参拝どころで参拝を済ますと、
御朱印をいただこうと、
授与所に向かいました。
授与所で御朱印を頂きます。
授与所には、
お守りやお札もありましたが、
そこにはオリジナルの御朱印帳も。
オリジナル御朱印帳がありました。
持参した御朱印帳もありましたが、
せっかくなので、宮崎神宮の、
オリジナル御朱印帳を購入しました。
宮崎神宮の御朱印帳です。
スポンサーリンク
宮崎神宮の御朱印。
しばらく待っていると、
御朱印ができてきました。
宮崎神宮の御朱印は、
とてもシンプルなものでした。
しかしシンプルですが、
神社が持つ格式の高さを感じます。
パワースポットでもある、
宮崎神宮のオリジナル御朱印帳と、
御朱印を頂きました。
宮崎神宮の御朱印です。
皇宮神社の御朱印も。
宮崎神宮の近くに、
宮崎神宮の摂社である、
皇宮(こうぐう)神社があります。
皇宮神社も、
神武天皇を御祭神として祀る、
森に囲まれた古社です。
皇宮神社には、
宮司さんがいませんので、
御朱印はここ宮崎神宮で頂けます。
宮崎神宮にまた来たい。
宮崎神宮の帰りには、
また緑に囲まれた参道を歩きます。
再びスピリチュアルな空気を感じました。
振り返ると、
菊のご紋がある神門の奥に、
神明造りの拝殿がたたずみます。
宮崎神宮にはまた来たいです。
宮崎神宮には、
また来たいと思わせる、
不思議な何かがあるような気がしました。
宮崎神宮
宮崎県宮崎市神宮2丁目4‐1
電話 0985‐27‐4004
JR宮崎神宮駅より徒歩10分
JR宮崎駅より車で10分
ツイート
鹿児島市内の神社の御朱印です。
鹿児島市内のお寺の御朱印です。
鹿児島県内の神社の御朱印です。
鹿児島県内のお寺の御朱印です。
鹿児島のまち歩き
鹿児島市のまち案内と観光ガイドです。
鹿児島の歩き方
鹿児島県内の観光ガイド情報です。
かごしまの路面電車
鹿児島市の路面電車の情報です。