東京上野の花園稲荷神社と五条天神社の御朱印。

花園稲荷神社と五条天神社の御朱印。

 

鹿児島の御朱印ボーイ
東京の上野の界隈を御朱印めぐりです。

 

お寺が多い上野にも、
神社がありました、それも二つもです。

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となり同士に二つの神社。

 

その神社は、
花園稲荷神社と、
五条天神社の二つです。

 

場所は、
上野大仏のとなりです。
神社の案内がありました。

 

縁結びの花園稲荷神社と、
医薬の神様の五条天神社と、
書いてあります。

 

 

両神社の案内がありました。

 

 

花園稲荷神社の鳥居。

 

花園稲荷神社の、
稲荷坂側から入りました。

 

花園稲荷神社の、
鳥居の先に、
赤い色の鳥居が続きます。

 

 

花園稲荷神社の鳥居です。

 

 

稲荷神社の赤い鳥居。

 

上野界隈の御朱印巡りでは、
全てがお寺でしたので、
神社参りで一息という感じです。

 

しかも稲荷神社の、
赤い鳥居が続く参道をみると、
ワクワクしてきました。

 

 

赤い鳥居が下に降りていきます。

 

 

しかも森に囲まれた、
赤い鳥居は下に降りていきます。
何だかご利益がありそうです。

 

拝殿にて参拝しました。

 

参道を降りたところに、
花園稲荷神社があります。
神社を守るキツネさんもいました。

 

 

花園稲荷神社で参拝しました。

 

 

神社は古くから、
この場所に鎮座していたそうです。
上野の山の守り神だったのでしょうね。

 

上野の御朱印めぐりでは、
久しぶりに二礼二拍手で、
参拝しました。

 

すぐとなりが五条天神社。

 

花園稲荷神社のとなりが、
五条天神社です。

 

神社の御由緒によると、
神代の頃の薬の神様、
薬祖神を祀っています。

 

その後、
菅原道真公を、
合祀して五条天神社となりました。

 

 

五条天神社の拝殿です。

 

 

五条天神社の鳥居。

 

五条天神には、
稲荷神社から入りましたので、
裏口から入ったことになります。

 

 

正面の鳥居から入り直しました。

 

 

そのために改めて、
正面の鳥居から入り直しました。
こんなことにこだわるタイプなのです。

 

 

花園稲荷神社の南側入り口。

 

 

鳥居の横には、
花園稲荷神社の、
南側入り口もありました。

 

 

 

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二つの御朱印を頂く。

 

五条天神社の社務所で、
御朱印をいただきました。

 

花園天神社の、
御朱印もこちらで頂けます。
ちゃんと案内のサンプルがありました。

 

御朱印のサンプルがありました。

 

 

御朱印がシンプルな訳。

 

神社がお隣同士ですので、
御朱印帳でも、
両隣りに書いていただきました。

 

両方ともとてもシンプルです。
朱印の上に神社名が、
書かれていません。

 

これは、神聖な朱印に、
墨字を重ならせないという、
神社のしきたりとのこと。

 

神社によっては、
こんなシンプルな御朱印もあります。
手抜きではないと知りました。

 

 

花園稲荷神社と五条天神社の御朱印。

 

 

さらに御朱印めぐりは続く。

 

上野の御朱印めぐりでは、
久しぶりに神社の御朱印を頂きました。

 

でも、神社と言えば、
もう一つ大きな神社、
上野東照宮がありました。

 

では、次は、
いよいよ最後の御朱印
上野東照宮を目指します。

 

花園稲荷神社
五条天神社

東京都台東区上野公園4-17
各線の「上野駅」で下車

 

 

 

 

他の上野界隈の
御朱印はこちらから。

東京上野界隈、寛永寺関係の御朱印。

 

 

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