東京浅草の浅草寺の御朱印。
鹿児島の御朱印ボーイが行く、
浅草名所七福神巡りです。
浅草界隈をあちこちと回って、
御朱印を頂きました
七福神巡りのメーンイベント、
浅草寺(せんそうじ)の紹介です。
なんといっても雷門です。
浅草寺といえば、
参道の入口にある、
大きな提灯を、
思い出しませんか。
真っ赤な提灯が、
ぶら下がっているのが、
雷門と申します。
正確には、
風神雷神門といいます。
雷門の赤い提灯には松下の文字。
この提灯は、
パナソニックの創業者、
松下幸之助氏の寄贈なんですって。
ほんとだ。
ちゃんと松下氏の、
名前が書いてあります。
雷門の前には、
観光客がいっぱいです。
しかも、海外の方が多い。
鹿児島の御朱印ボーイも、
東京のお上りさんになって、
御朱印を求めてウロウロしてます。
仲見世通りは賑やか過ぎ。
雷門から境内まで伸びる、
お店に挟まれた参道が、
仲見世(なかみせ)といいます。
ここは、
まさに通勤ラッシュ状態。
しかも外国の方が多すぎです。
でも、
私のような田舎者もいて、
最大の観光スポットですね。
仲見世の賑わいは国際的。
宝蔵門が現れました。
仲見世を抜けると、
またまた大きな提灯がさがる、
門があります。
これは、宝蔵門(ほうぞうもん)といいます。
門の裏側には、
これまた巨大なワラジがあります。
この宝蔵門は、
絶好の撮影スポットです。
宝蔵門とスカイツリーが一緒に。
なぜなら、
浅草の新名所である、
スカイツリーが一緒に、
写真が撮れるのです。
浅草寺本堂の観音堂。
いよいよ、
浅草寺の本堂である、
観音堂に着きました。
さすがに、
浅草のお寺の親分です。
その迫力に驚きますよ。
浅草寺の本堂は大迫力。
本堂の中は、
多くの参拝者でいっぱいです。
私も混じって参拝しました。
浅草寺本堂の天井には絵が。
本堂の天井を見上げると、
色鮮やかな、
天井画がありました。
浅草寺の天井にはきれいな絵が。
墨絵のような龍と、
きれいな天女が描かれています。
絵を見て、感動しちゃいました。
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御朱印の案内。
さて、いよいよ御朱印です。
どこで頂くのかな。
きょろきょろと見回すと。
ありました。
御朱印の案内が、
お札の案内所や柱の、
あちこちに御朱印の文字が。
御朱印の案内はあちこちに。
さすがに浅草寺ですね。
多くの御朱印ガール、ボーイ達が、
御朱印を求めて集まるのでしょうね。
御朱印は影向堂で頂きます。
御朱印が頂けるのは、
本堂の左側にある、
影向堂(ようごうどう)です。
浅草寺は、
浅草名所七福神以外にも、
他のお寺巡りの札所になっています。
そのために、
影向堂では、
色んな御朱印が頂けます。
影向堂で御朱印が頂けます。
浅草寺の御朱印。
私は、
浅草寺の御本尊の、
御朱印と。
浅草名所七福神の、
大黒天様の御朱印を、
頂きました。
御朱印帳の見開きに、
並んだ御朱印が良いでしょう。
二つで600円でした。
浅草寺で二つの御朱印を頂きました。
他にも見どころあります。
浅草寺の御朱印も、
頂いたことだし、
東京お上り御朱印巡りの、
目的も果たしました。
でも、
浅草寺には御朱印以外にも、
見どころが沢山あります。
今回は、
限られた時間内での参拝でした。
次回は、
ゆっくりと見て回りたい。
残りの御朱印も頂きたいですね。
浅草寺(せんそうじ)
東京都台東区浅草2-3-1
銀座線・都営浅草線
東武スカイツリーライン
各浅草駅より徒歩5分
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