築地本願寺の法話を聴いてみましょう。

築地本願寺の法話。

 

私たちは、お寺に行くと、
読経が済んだ後に、
お坊様からのお話しを聞くことがあります。

 

そのお話を法話と言います。
法話を聞くと心が落ち着きます。

 

法話は、主に仏教の教えを、
日常の出来事を通して、
わかりやすく説明するものです。

 

 

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法話は生き方を導きます。


私たちは、
心や身体に悩みがある時や、
何か困難なことに直面した時。

何かに頼りたいという、
気持ちが出てきます。

そのような時には多くの方が、
神や仏に、
すがるのではないでしょうか。

そんな時に仏の教えで、
生き方を導てくれる法話を聞くと、
なぜか心が落ち着いてきます。

でも、法話を聞いてみたいと、
思ったときに、
どこに行けば良いのでしょうか。


法話でこころが落ち着いてきます。



法話を聞く事が聴聞。


そんな方のために、
築地本願寺では、
法話を聞く機会を設けています。

門徒の方に限らず、
誰にでも手軽に、
法話が聞けるのです。

法話を聞くくことを、
聴聞(ちょうもん)と言います。


法話を聴聞することが大事。



常例布教という法話。


築地本願寺では、
毎週の金曜日・土曜日・日曜日に、
常例布教という、
法話の会が行われます。

この会は、
毎週の講師も変わります。

講師は築地本願寺を始め、
日本各地の浄土真宗の、
お坊さんが努められます。

いつでも聞けますよ。


1日に朝・昼・夜と、
3回の法話が行われます。

朝が10:30から11:30、
昼が13:30から14:30、
夜が19:00から20:00です。

都合の良い時間に、
法話を聞くことができます。

特に夜の時間は、
仕事帰りにも、
聞けますので便利です。

いずれもどなたでも、
聞くことができますよ。

毎朝行われる法話もあります。


また毎朝7寺から行われる、
晨朝勤行
(じんじょうごんぎょう)
があります。

朝の勤行が、
終わると引き続き、
晨朝法話が行われます。

こちらもどなたでも、
自由に参拝できます。

また毎月1日と、
16日のお勤め後には、
朝がゆが無料で振る舞われます。

この朝がゆは、親鸞聖人が、
好まれたと言われている、
「あずきの入ったおかゆ」です。


毎朝、晨朝勤行が行われます。



こちらの晨朝法話も、
仕事の前に、
聴くことができますよね。

早朝に法話を聴聞すると、
心豊かな気分で、
1日を過ごせるのではないでしょうか。

法話を聞いてみませんか。


なお、
詳しい内容については、
築地本願寺に問合せてくださいね。

また築地本願寺の、
ホームページでも、
日程等がわかります。

このように築地本願寺では、
多くの方が法話を、
聞けるように取り計らっています。

あなたも築地本願寺にて、
法話を聴聞してみませんか。


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